2014年3月オープン。神奈川県の銘店「支那そばや」出身。元々、待ちができる人気店だったが2024年初頭に味をリニューアル。その結果なのか、「TRYラーメン大賞2025−2026」に初掲載。醤油部門7位、塩部門5位とW掲載。となれば、両方食べるでしょう。
チャーシューが複数種類あり、特製じゃないと入らないのがあるので醤油味は特製で注文。見た目は修業先である「支那そばや」とは違い、清湯ではなく今流行りの“薄濁り”系。分厚い動物系(名古屋コーチンの丸鶏とガラ、豚のゲンコツや背ガラ)のスープに魚介系も負けないくらい効かせてあり、パンチのある一杯。スープを飲んでいると随所に「支那そばや」のエッセンスを感じるのが面白い。そして二杯目の塩。こちらも塩味だが半濁でスープが重層で実においしい。名古屋コーチンの丸鶏とガラ、豚のゲンコツと背骨に煮干しや節系の魚介を加えたWスープ。塩ダレは福建省の岩塩や沖縄産の海塩、アサリを使用。こってり感がありながら繊細さを感じさせるのが素晴らしい。同じように「支那そばや」を感じられるのがいい。麺はどちらも「支那そばや」麺工房の細麺。創業10周年を越え、さらにおいしくなり、銘店の貫禄が出てきた。












